「研究しましょう」 ブログ   --- 日記 マガジン 小耳情報

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Python のお勉強を、かじる 📖🐍 💦   #プログラミング #Python学習

中身がほとんど一緒のPython特集
 新しいエーミングPC に VSCode + PlatformIO を入れるのに必要な Python を入れたので、Python の勉強も初めてみることにした。Python 環境は Anaconda3 で入れた。

勉強用に積ん読してあった参考書を出してきたら、最近買った左のムック本に右の 2023年3月号の3つの特集記事が転載されていた。まぁ、いいんだけど、ちょっと損した気分。

 Python で何をやるかを決めていない。オフィスの改善系か、スクローリングか、機械学習か。ちまたでは、Python で EXCEL のデータを扱う、的な本が複数でているんだけど、

  「 EXCEL のデータなら VBAでやるのが正しい」

と思うんだけど、、、

プログラミング界にも流行すたりはあるからね、、、
Python実践活用ガイド
 とりあえず、積ん読してあったこの本に、例の機械学習を使った数字認識の紹介記事があったので、それをやってみようと思う。

忘れてしまっただろう Pythonの使い方を勉強しながら、、、

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#PlatformIO のアイコン 🐝💨   #VSCode #M5Stack #スタックチャン

エイリアンウェアー
 M5Stack の開発環境 VSCode + PlatformIO の、PlatformIO のアイコンは、エイリアンだと思っていた。私の PCディスプレイに、付いているの似てるので。

ところが、Twitter で目にしたのは、PlatformIO のアイコンは、

  「 蜂だよ 🐝💨 」

ってこと。
蜂かエイリアンか
確かに、触覚が付いている。思えば、この色も、蜂の縞々の色だわ 💦

  「思い込みって、あるよね」

てか、夜になると、ディスプレイの裏のエイリアンが暗闇で光って、夜中にトイレに行くときに、ビビる事があるんですけど 🐝💦

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2023年度の英語講座テキストを買ったよ 📖✨️   #NHKラジオ英会話 #英語学習

2023年度のnhk英語講座テキスト
 去年は、年末にパソコンが壊れるまでは、NHKラジオ英会話を聞けていた。パソコンが壊れて、ウォークマンに講座の録音をいれれなく成ったのが、敗因。

新年度は、そこを言い訳にしたくないので、パソコンで予約録音出来るようにしたい。そして、可能なら、リアルタイムで講座を聴きたい。

  「勉強が出来ない言い訳を、自分に言わせないために」

そして、英語の勉強を呼び水として、毎日、他に色々と活動するために。

テレビ講座は、大西泰斗先生から久々の、コーパスの東野由起夫先生に代わった。テレビの大西泰斗先生はとても印象深くて良かったから、ちょっと残念。でも、

  「投野先生と、頑張る」

あ、あと、すっかり外人になってしまった青山テルマとも、、、

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フラットな顔パネル 💔💦   #忘却 #想い出 #小さな恋と物語

多分桃の花
 古い知り合いの、男でも女でも、名前や、雰囲気や、エピソードは覚えているんだけど、

  「どんな顔だったか、何を話していたのか、思い出せない」

他のことは覚えているのに、なんでだろう、、、

写真は、多分、モモの花。蕾が可愛い 🌺

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#Anaconda3 の #Python を #VSCodeで開発する   #プログラム #電子工作

Anaconda3  Path 指定ダイアログ
 新しいゲーミングPC に Python を入れて、VSCodeでコーディングしたいと思った。色々調べて、Python は Anaconda3 で入れる事にした。インストーの最後のダイアログに、Anaconda3 を Path に含めるかどうか聞いてきた。

  「 Path切らなくて、起動出来るのか?」

と、Path に含めようとしたら、赤文字で、コンフリクション起こすぞと脅された。

でも、まぁ、そう言うのならと、試しに、お勧め通りにやってみた。そうすると、Anaconda Navigator というアプリから、ターミナルを起動して、その中の Path に Python環境のパスが入る形になっていた。

ということは、VSCode はそこから起動しなくちゃいけなくて、

  「デスクトップに作ったアイコン意味ジャン!」

そう思った。

 今度は、VSCode を入れた。Python 開発には Python というプラグインを入れるらしい。そうすると、Jupyter 関連のプラグインが自動的に追加されたようだった。

使い方は、まず、VSCode を起動して Python のフォルダを開いてソースを読み込む。そして、[Run] メニューから実行すると、見事に動いた。
VSCode Anaconda3  指定
実は、このプラグインは、Anaconda に対応しているのだとか。上の写真の、右下のオレンジの矢印の所のステータスバーをクリックすると、上の黄色い矢印の所にリストが下りてきて、Anaconda Navigator で作った仮想環境を選ぶことが出来た。

これで、Python の開発環境が整った。引き続いて、M5Stack 開発のための PlatformIO プラグインも入れた。これで、スタックチャンの開発環境も整った。

次は、DTM関連か、、、

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新しいPC のメンテナンスしようよ 💻💦   #パソコン #開発環境 #電子工作初心者

 新しいPCを、しかもプチ・ゲーミングPC買ったのに、あまり使えていない。ゲームは、MSフライトシミュレータと『 A列車で行こう』は入れた。麻雀ゲームは時間を食い物にするので、インストールは保留中。

まだ入れていないのは、DTM、画像関連ソフト、開発環境(Python、AruduinoIDE、Visual Studio)など。DTMはライセンス承認とかが面倒そうで、二の足を踏んでいる。他は、単に、めんどくさいので。それに、今は、MacBookProで用足りてるし、、、

 とは言っても、パフォーマンス、作業効率からいって、デスクトップパソコンの方が断然上なので、意を決して、インストール作業を再開させる。

まずは、開発環境。今時点で必要なのは、M5Stack のソフト開発のために、Python、VSCode、AruduinoIDEなど。Pythonは、Anaconda を入れた。

その時、Python の Path を切ろうかどうしようかと思っていたら、Anaconda のインストーラーは、複数の開発環境を使う場合にコンフリクションの心配があるので、パスを切るのはお勧め出来ないと指摘された。コマンドウインドウを使えと。

その時、PlatformIOに必要な VSCode をどうやって起動しうようかと思ったら、VSCode側にパスが切ってあったので、コマンドウインドウから起動すれば、問題ないということになる。

DTMは、今日の所は、ライセンスをどうやれば移行出来るかだけでも、調べて置こう。

パソコン関連は、この環境設定が面倒。まぁ、でも、それも、面白いと言えば面白いんだけど、、、

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『ぴっぴちゃん』のメンテナンス完了と、次の道 📺🐰💡✨️   #M5Stack #スタックチャン #電子工作

 私のスタックチャンこと『ぴっぴちゃん』のメンテナンス、外にあった回路を中に押し込める、が終わった。LED のバッファ回路を半田付けしたんだけど、半田付けの腕が落ちてて、ショックだった。

それと、新しく買った半田ごての先っちょの半田メッキがすぐ撮れてしまって、不満も。

  「ちゃんとした、日本製の半田コテ、買おっかなぁ ✨️ 」

でも、そんなに使う機会は、無いとおもう 💦

 さてと、『 Lチカ』が終わった『ぴっぴちゃん』は、Webserver を使った API の実装までしてある。あとは、WEB API の利用テクを調べて、マスターしたいと思っている。

先人のライブラリーを活用しないといけないとは思いつつ、私はオブジェクト指向的な考え方が不得意で、全部、自分で実装しなくてはならないと、思い込んでいる。

それは、効率が悪いので、先行スタックチャンのソース研究とか、ライブラリーのサンプルプログラムをいじって、研究するようにしたいと思っている。

そのあとのネタは、今のところ、ノーアイディア 💦

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ロボコップ『ぴっぴちゃん』を、メンテナンス 🐰💡✨️   #M5Stack #スタックチャン #電子工作

ぴっぴちゃんはキカイダー
 私の『ぴっぴちゃん』は、後頭部から Lチカのケーブルを出したままだった。Lチカの勉強も終わったので、外にある回路部品を半田付けして、中にしまうことにした。

そのために、ロボコップの様に、顔面を開けた状態が、上の写真。

回路部品を半田付けしたんだけど、

  「半田付けのスキル、ズタボロっす」

以前は得意だったのに、、、

半田ごて、国産のに買い換えよっかなぁ 💦

PS.
私の買った半田ごて、LCDが温度を表示しているんだけど、その表示、

  「実際の温度では無く、設定温度だった」

買い換えよっかなぁ 💦