短歌が、いい ✨ #短歌 #作文 #リズム感
NHK朝ドラ『舞あがれ』を、面白くないと思いつつ、毎日見ている。その中で、貴司(赤楚衛二)が唄った、短歌がいいなぁと思った。それは、
「君が行く 新たな道を照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」
なんか、ファンタジックで、愛情が感じられて、いい。
私、文学という物が全く分からないのだけど 、短歌の持つ 57577 リズムが好き。ところが、最近、31文字で一文と区切る短歌集を見て、全くリズム感が無いのと、言葉の持つ意味が、伝わってこない。
自分でも、短歌を作ってみたいなぁとは思うんだけど、31文字は長すぎて、うまく行かない。出来て、皮肉が弱い、川柳ぐらい。
リズム感と言えば、英語のラップはリズム感があるのに、日本語のラップは、リズム感を感じない。
「ほら、韻を踏んでるでしょ」
と、語尾を合わせて言うんだけど、全くリズム感を感じない。日本語ラップでリズム感を感じるのは、クレバぐらい。
あ、思いっきり主題から外れてしまった。何が言いたいかというと、
「リズム感のある文章が書きたいです!」
ということ。
「じゃぁ、書けよ」
と言われそうだけど、それは、次回と言うことで(国語力が無いので、ムリ)💦
しかし、貴司役の歯有の赤楚衛二って、どのドラマに出ても、ラブコメでも暗い、暗く見える。なんでだろう?表情の変化が少ないからかなぁ💦