趣味探しブログ「研究しましょう」 --- 日記 マガジン

    やりたい趣味を探してネットをさまよう私の、ブログです --- I'm here. Find me out.
0

赤道儀化AZ-GTi を PHD2でオートガイドがうまく行かない時にする、最終手段的、設定 🔭💦   #天体観測初心者 #電視観望初心者 #ガイディング #趣味探し

NeptC_135_075_デフォルト
 赤道儀化AZ-GTi に、鏡筒 FMA135と PlayerOne のCMOSカメラ NeptuneCⅡを取り付けて、PHD2でオートガイドの実験をしている。AZ-GTi と PHD2 が使い物になるかどうか。

ちなみに、私の場合、赤道儀化した AZ-GTi 単体ではうまく動かなかった。ずれてしまう。私の場合だけかも知れないけど、おそらく、極軸を合わせてもダメだったと思う。ガイディング無しでは。

話を戻して、デフォルトの設定で動かしたら、上の写真の様になってしまった。縦軸は ±16"。使い物にならないどころか、のこぎり波の発生器の様。途方に暮れた。泣きそうになった。

 望遠鏡、赤道儀、ガイディング、PHD2、の知識が無い電視観望初心者の私、WEBの情報や PHD2の日本語化マニュアルを見ながら色々いじってみたけど、論理的な結論には至らなかった。

開き直って、

  「カットアンドトライの連続の、力仕事」

その時のことを、メモ。
NeptC_540_025_1100_NC_LAST_最良品
 色々やった結果、これがうまく行った時のスナップショット。縦軸の修正量が ±1” 付近に収まっている。そして、その時の設定が、これ。

 ① 鏡筒の焦点距離に、実際の焦点距離135mmの4倍の値 540をセット
 ② ガイドスピードに 0.25 を入れる
   ※『ガイド』タブの『Advance』ボタンを押して入力する
 ③ キャリブレーションステップ(ms) に 1100前後の値を入れる

これでキャリブレーションを行うと、上の写真のようにガイダンスしてくれる。
NeptC_540_025_1250_NC-LAST_ガイド Advanced設定
②は、【ガイド】タブの【Advancedボタン】を押して、設定する。③は、このサブダイアログを確定した後に、値を直接入力する。
NeptC_540_025_1250_NC-LAST_AlgorithmsBacklashCompensation赤緯設定
Backlash Compensation はオンでもオフでも違いが分かりにくかった。使った時は、赤緯の値を87,MAX値を200に上げて動かしていた。

 なんで上記の値にしたかというと、最初に、鏡筒の焦点距離に疑いをもっていて、撮像素子のサイズを考慮に入れた35mm換算にしてみたら、644mmになった。今回は、キリのいい4倍の数値で実験した。

焦点距離に関して、PHD2は、画素サイズと焦点距離からアークタンジェントを使って、1px に対する画角を算出していた。したがって、焦点距離を4倍の数値に設定するのは、見当違いだった。

でも、それによって値が改善したので、採用。その後は、カットアンドトライを続けて、ガイド成績のいい設定値を探し当てた。

うまく行っているのなら、それでいいような気もするんだけど、

  「論理的な考察から、値を導き出したい!」

でも、それ、PHD2 のソースを読まないと、論理的な値が、見つからない気がする

 ここに書いたことは、私の場合だけに適合するのかも知れない。もし、それぞれがうまく行ってなかったら、試してみて欲しい。うまく行ったら、おめでとう。失敗だったら、お疲れ様。

PS. グラフが揺れているのは、望遠鏡の設置場所が、マンションの比較的上の方で、コンクリート張りのベランダでも無い、リビングの木の床材の上に置いているからだと、勝手に思っている。

PS2. おまけで、『キャリブレーションデータ参照』の票を。
NeptC_540_025_1100_NC-LAST_最良_キャリブレーションデータ参照

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する