環境オタクに成り下がっている #活動的 #MAC #Windows10 #BootCamp #Parallels
先日、電視観望を構築するための Windows10ソフト『 SharpCap4.0 』を MacBookPro 環境で動かした。その時に、仮想化ソフト Parallels を使った。Windows10 は Boot Campに入れているので、ライセンスコードを2個購入した。同時に起動できないのに、ライセンスのぼったくりだ。
MacBookPro の操作感は、3本指でスワイプしたりして、ウインドウ管理も、色々な方法を取れて、便利だった。特に、Windows10 アプリを Coherence モードで動かすと、Windows10 アプリが一つのウインドウで動いてて、iOS側のデータやアプリを簡単に活用できる。
CPUが Core i5 だからか、凄く安定して動いている。これが、M1 でもそうなのかは、分からない。でも、とにかく、MacBookPro + Parallels + Windows10 は、ノートPC環境として、だと思う。
ただ、Windows10 はまやかしの環境なので、例えば、今回、WZエディターで、ホイルスクロールが行えてないのが分かった。調べても解決策が見つからなかったので、そろそろエディターを変えて、かつ、統一したいと思っている。
「あこがれの、Visual Studio Code にしてみたい」
えぇ、やりましょうとも。Python の勉強も合わせて。
あぁ、また、プログラミング環境に走ってしまった。環境を整えても、何も生み出せないでいるのに。とにかく、いいきっかけでもあるので、頑張りましょう。