デジカメのゴミ取れる #コンパクトデジカメ #カメラ #レンズのゴミ

それで、前回は、それがデジカメのレンズの所に入ってしまった。保証書が有効な時は良かったんだけど、有料修理になると、レンズユニットが交換になるので、けっこうな修理代金を要求される。
最近、天気が変わって、手のガサガサも軽度になってきていた。寝る前にアトリックスを付けると、改善して行くのが分かった。
昨日、桜の花の写真を撮って、家に帰ってデイカメをメンテしようとしたら、レンズユニットの中に、白い皮膚辺が入っていた。急いで保障省を探したら、去年の12月に有効期限が切れいていた。
「どぉ~ん」
ショックすぎて、ヘタレになってしまった。
そのままにしておいても仕方が無いので、修理の仕方を調べていた。修理に出す前に、手のカサカサの皮膚辺を取っていたら、
「エアースプレー缶で、吹き飛ばせないかなぁ」
そう思って、玄関収納から持ってきて、沈胴式のレンズユニットの隙間から、細いパイプで、エアーを吹き込んでみた。
「でも、取れるわけが無いんだろうなぁ」
そう思って、レンズの中を覗いてみたら、
「トレテル・・・」
久々に、喜んだ、嬉しかった。