新刊の『初心者のための Python 活用術』を、買ってしまった ★

「子供のうちからプログラミング」
の流れなんだと思う。
わたし的には、Python を使う計画がなかったんだけど、「初心者のためのPython活用術
「あ、これ、持っててもいいかも ☆ 」
そう思った。
人工知能やゲーム、数学、統計学、画像処理、GUIアプリなどそそられる。
"本の買いすぎ&読まなすぎ注意報" が出ているのは分かっているんだけど、そもそも水曜日ではなかったんだけど、書店の書棚に2冊しかなかったので、買ってしまった。
入念にキレイな方を選んレジに渡した。お値段、なんと、2,400円。高過ぎだ。マジで活用しないと、宝(の持ち)腐れだ。家に帰ったら、その、キレイだった表紙に、小さくて深いへこみが付いてた。
「店員よ、本は、丁寧に扱え!」
何か作戦を考えないと。
(私がキレイな本を選ぶのは、プチ潔癖症対応のため。本は、不特性多数の人が触るのは、避けられない。そこで、こんな線を引いた。
「本に、傷や折れ目がなければ、誰も触ってない」
そういう本を選んでレジに持っていくのに、
「レジの、兄ちゃん、ねぇちゃんよ、本は、優しく触って」
もしくは、空中浮遊させて、触らないで 💢)
話しは戻って、最近、この本の様な、「子供のプログラミング」みたいな本が出ているけど、日本では IT系のプログラマーは、年収はそれほど高くない、と思う。
お金が儲けられるのは、高い給料が貰えるのは、金融、医療、建設、法律、官僚、起業家、とかじゃね?
あぁ、でも、プログラマーも、技術極めれば、いい給料のが貰えるのかも。でも、金融に比べれば、スズメの涙のはずだ。