小林弘幸『リセットの習慣』
・月~金で仕事をしたときに、木曜日をリセットデーにする。豪華ランチのご褒美とか
・やる気のない時は『とりあえず行動する』マインドが必要
・気になった時は『行動する』を選ぶ。気に留めただけで終わらない
・社会人になった私たちがする勉強は、自由で楽しい
・終わりを思い悩むのではなく、今からできることは何かを考える
・物はいつかは捨てることになる。そう考えて、大切なものを一つだけ選ぶ
・物事を押し付けられても、その中に自分の軸を持ってやりとげる
・緊張する場面こそ、これはやる、これはやらない、と決めて置く
・自分への期待に固執せず、ときには見切りをつけてしまうことも大事
・自分が求められているフィールドで戦うのが、心にイイ
・ここを直すのが一番いいというポイントを見つけ、そこだけを直す
・あれもこれもではなく、自分がやるべき軸をきめる
・上手に孤独になる、という発想もある
・自分の心の器が小さいことを前提に、対処法を考えておく
・だらだら続けないで、小さくてもいいので一つの達成感を味わう
・嫌なことに対して、自分なりに対処法を決めておく
・人生最後の日であっても、今日できることをする
・嫌なことはやるタイミングを決めて、やる
・自分なりに新しい役割を見つける
・とにかく10分やってみる
・怒り出す前に、自分が怒っている理由を考えてみる
・苦痛を感じる別世界の相手とは付き合わない
・こうしていれば良かったという後悔を少しでも減らす
・「たのしかった」「いい時間を過ごせた」と、すぐにお礼の連絡をする
・その時のための整理はしておいて、あとは、今を生きる
・寝る前に、「息を 4秒吸って8秒で吐く」練習をする。これで心を落ち着ける
※ この人の文章は、私には合わない。