趣味探しブログ「研究しましょう」 --- 日記 マガジン

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 隣の沼は、青い? PL-20+ 📻✨️ #M5Stack #電子工作 #スタックチャン #短波ラジオ #ESP32 #PL-20+

となりの沼
 Amazon のキャンペーンで、マーケットプレイスから出品されている商品を探してた。そんなときに、モールスぴっぴちゃんを思い出して、

  「性能のいい短波ラジオはないかなぁ、、、」

と探していたら、『ATS-20+ Amazon リンク』が目に入った。

レビューを読むと、中に、コントローラーとしてESP32系ボードが入っていて、ソースも公開されていて AruduinoIDE でファームの変更ができるらしい。

ということは、

  「魔改造ができるかもしれない ✨️ 」

ということで、Amazon で買ってしまった(後で調べたら、ALiエクスプレスで、もっと安く買えたかもしれないと知った 💦 )

今は、モールスぴっぴちゃんで手一杯だけど、この、ATS-20+ という、もしかすると隣の沼かもしれないけど、新しい電子工作ネタにできるかもしれない。

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NEWモールスぴっぴちゃんに、スペアナを入れてみた 🔈♫📺🐰 #M5Stack #電子工作 #スタックチャン

 短波ラジオの生のモールス信号を理解させるために、robo8080さんの『robo8080/M5Unified_StackChan_Radiko』の上部の、スペアナの部分を、モールスぴっぴちゃんに組み込んでみた。

生の短波ラジオの雑音と、MacBookPro から鳴らした1KHzのモールス信号を表示させてみた。画面中央にハッキリ見える。これなら、分離できそう。
でも、スペアナの右端は2KHz位なんだけど、ノイズが大きい(シャーペンで示した辺り)。モール信号は、受信周波数を変えると、聞こえるビープ音の周波数も変わるらしい。

そこで、モールスぴっぴちゃんのアプリは、スペアナでノイズの少ないエリアを探してモールス信号を移動させ、そこにぴっぴちゃんの解析周波数を合わせる感じ。

モールス信号解析周波数の位置移動、スレッショルド値の変更、などをうまく変えさせるインターフェースを作るのは、難しそう💦

てか、今回急ぎで組み込んだスペアナも、ちゃんと移植しないといけないし、モールスモジュールの処理タイミングの問題から、モールス信号の翻訳中は、スペアナの動きを止めないといけない。あ、あと、顔も、ノーマルスタックチャンにしたい。

  「これだけやって、使い物にならなかったらどうしよう、、、」

💦

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NEWぴっぴちゃんのフィールドテスト準備 🔈♫📺🐰 #M5Stack #電子工作 #スタックチャン

 モールスぴっぴちゃんこと、スタックチャンに、短波ラジオのノイズと、パソコンから出した 1KHzのモールス信号を、同時に聞かせた。FFTの結果から1KHz周辺の音だけをデータとして取り込んで、モールス信号を解析させてみた。

この動画の音ぐらいの、ノイズとモールス信号の割合が、モールス信号を認識できる限界ぐらい。気持ち、ちょっと足りない気がする。

この方法でフィールドテストをするために、音声入力をスペアナ表示させ、対象モールス信号周波数を入力させるUIを実装しようと考えている。

スペアナ表示は、robo8080 さんの『M5Unified_StackChan_Radiko』のソースを参考に、組み込んでみようかと思っている💦

  「ソース、読めるかなぁ」

けっこう、難解 💦

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