JSONをDBの様に、適当に使う方法 💦 #M5Stack #電子工作 #スタックチャン #JSON

「全く、見つけられない」
しょうがないので、小さい JSONデータを全て個別ファイルに落とそうかなぁと覚悟を決めかけた時に、
「キーをネストすればいいんじゃね?」
そう、気が付いた。こんな感じで。
{"key1":{"key2":{"key3":"data1",{"data2":[1,2,3,,,]}}}}
key1 〜 key3 は、以下の様に、キーの名前では無く、値そのものを書く。
図書館名 ⇒ 新宿図書館
階数 ⇒ 3階
本棚 ⇒ プログラミング
書籍名 ⇒ これでわかったJSON
これを JSONデータとして並べると、
{"新宿図書館":{"3階":{"プログラミング",”これでわかったJSON”}}}
みたいな感じになる。この JSONデータ名を『booklist』としたときに、書籍名『これでわかったJSON 』をJSONデータに入れるには、
DynamicJsonDocument booklist(32000); //メモリ足りるかなぁ
booklist ["新宿図書館"]["3階"]["プログラミング"] = ”これでわかったJSON ”
とすればいい。(マジでこれだけ。たぶん 💦 )
『図書館』『階数』『本箱』『書名』などの key 名は、無い方が使いやすいけど、どうしても残しておきたいときは、
booklist ["図書館名"]["階数"] = ”3階”
booklist ["図書館名"]= ”新宿図書館”
という様にすれば、Key とその値を登録することもできる。
私は面倒くさがりで、このデータを他の用途に使う予定も無いので、keyは、値だけを登録することにした。そもそも、メモリーが足りないし💦
こんな JSONの使い方をしていいのかわからないけど、WEB上にダメだとも書いてないし、そう書いた書籍も見つからないし、何より、スタックチャンのメモリを節約したいので、
「このまま使います!」
はぁ、しかし、NEWぴっぴちゃんの開発、時間が掛かりすぎる。今回、JSON問題が片付いたけど、まだ、コントロール用の WEBページに問題がある。それも、解決できるか分からない問題💦
次の改造テーマが本ちゃんなので、今回のを早く終わらせたいんだけど、なかなか、、、
写真は、『すし三崎丸』の10貫盛り。京樽の系列のお店。以前は、お持ち帰り寿司の京樽を利用していたんだけど、『スシロー』の傘下に入ってから日に日に味が落ちていって、今では美味しいお寿司が無くなってしまった。
『すし三崎丸』の方は、まだ大丈夫そうなんだけど、以前ほどのおいしさが無くなったような気もしないでも、無い。
お寿司業界も、以前のファミレスのようにになってきた。一番安い店が業界を牛耳って、ファミレス全体の味が落ちて行かなくなってしまった。なんだかなぁ、、、
あ、この記事、JSONの記事なんだけど、ブログが文字だらけになってもあれなので、、、