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スタックチャンのブルートゥースSPは、いいかも 📺🐰🔈♫✨️   #電子工作初心者 #M5Stack初心者 #スタックチャン

 電子工作を趣味にできるかを確かめるために、M5Stach 上のスタックチャンで遊んでいる。最近は、robo8080さんの『ブルートゥース・スピーカー』バージョンに興味深々✨
このバージョンは、Avatar もいじってて、いきなりそれは無理なので、robo8080 さんの昔のシンプルバージョン『robo8080/M5Stack_Avatar_BTSPK』を試させて貰った。

これは、ライブラリーをいじる必要があったので、まずは、その方法を調べてた(前の記事)。Avatar ライブラリーはバージョンをそろえないと動かなかった。

最初に動かした時は、一度、ブルートゥースSPとして音が出たのだけれど、そのあと、何度やっても、BT 接続ができなくなってしまった。

で、たまたま、今日、試した最新バージョンの『pschatzmann/ESP32-A2DP』は、接続・切断を繰り返しても、他の機器に接続しても、安定してつながっていた。ので、ここに紹介。

このライブラリは、ブルートゥースSPを実現するんだけど、BluetoothA2DPSink a2dp_sink; でインスタンス化したあと、a2dp_sink.start("Avatar"); で BT接続してブルートゥースSPとして動いてしまう。

 ここからの発展を考えたら、ESP32-A2DP の応用を調べるかライブラリーをいじるのか。もしくは、Avatar のライブラリーをいじって、スタックチャンを改造して楽しむか。

  「私にその能力が有るとは、思えないんですけど、、、」

でも、スタックチャンを趣味にすると言うことは、きっと、そういう事なんだと思う。

  「別な、いわゆる電子工作、の楽しみ方もあるんじゃ無いのか?」

そっちも調べないと、いけない気がしてきた。でも、それ。

  「Core2 でできるのか?」

さらに、調べないと。調べながら、スタックチャンをいじるという手もあるけど、、、

  「どっちなんじゃい!」

趣味として、どうするのがいいのか、迷いまくってる

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M5Stack のライブリーの追加・変更の仕方をメモ   #M5Stack #platformio #VSCode

 M5Stack Core2 や『スタックチャン』のファームウェアーをいじる必要がありそうなので、aruduino IDE と VSCode の環境で、共有ライブラリ、ローカルライブラリーについて調べてみた。

(1) aruduino IDE の場合(参照サイト
以下の共有ライブラリーフォルダーにソースファイル等が含まれたライブラリーフォルダを置いておく。
[MacOS]
/Users/ユーザー名/Documents/Arduino/libraries
[Windows10]
C:¥Users¥ユーザー名¥Documents¥Arduino¥libraries
※ ローカルライブラリーに関しては、特に見つからなかった。

(2) VSCode & PlatformIO の場合(参照サイト
以下の共有ライブラリーフォルダーにソースファイル等が含まれたライブラリーフォルダを置いておく。
[MacOS] [Windows] 共に
プロジェクトフォルダーの下の .pio\libdeps フォルダーに置かれる
個別のライブラリーは、
[MacOS] [Windows] 共に
各プロジェクトフォルダー直下の lib フォルダーに置く。

 ライブラリーを変更したい場合は、直接ソースファイルを修正しておくだけでいい、らしい。コンパイルは不要だった。ファームウェアーの方をビルドしたときに、同時に行われるようだった。ビルドに時間が掛かるのは、このせいか?

これを書くために、VSCode & PlatformIO 環境で実験していたら、あるプロジェクトで、ナゾのリンクエラーが起きて、回避できなかった。同じプロジェクトを aruduino IDE でリンクすると何の問題も無かった。

残念ながら、私には、それを解決するスキルは無い

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