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最初の電子工作は『スタックチャン(Stack-chan)』から ✨️    #電子工作 #スタックチャン #Stackchan

スタックチャン・ケースキット
 前の記事に書いたとおり、趣味探しの中で、『電子工作』をリストアップしてた。最初は、aruduino やラズパイにセンサーやモーターをつないで遊ぼうと思ってたんだけど、楽しくなるまで時間が掛かりそうだったので、止めた。

で、最初からある程度システムができている、M5Stack から始めることにした。

M5Stack に決めたのは、Twitterで『スタックチャン(Stack-chan)』を見かけたから。首を振って、言葉を発して、可愛いと思った。

スタックチャンを作るには、M5Stack とケースが必要だと言うことで、まずは『ケースセット』を買った。M5Stack は、『M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キット』を買った。スタックチャンに対応していたのと、決め手は、

  「ケースが黄色で、可愛かったから」

『M5Stack Core2 for AWS 』は、スイッチサイエンスに発注を掛けたものの、まだ、発送はされていない。この週末は3連休、土日祝日が休業日らしいので、手元に届くのは、だいぶ先になりそう。

しょうがないので、先行して買ってある M5Stack の本を読もうと思っている。あと、『スタックチャンを作ってみた
』を勉強しよう。

 今回調べてて分かったんだけど、電子工作といえど、ケースを作るとか、機械工作の知識と技術は必要らしい。盲点だった。諸先輩方は、3Dプリンターで作っているらしい。なるほど。

メカの苦手な私は、なにか、別の方法を考えないといけない。今回のように、ケースキットが売っていればいいんだけど。

とりあえず、『M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キット』が来るまで、解説本で情報をゲットしよう。そだ、GitHUB でスタックチャンのソースでもダウンロードしようか。GitHUB 使ったことないんだけど

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天体観測は一時スローダウンして、電子工作をかじってみる予定    #趣味探し #電子工作

M5シリーズで楽しむロボット開発
 迷ッているうちに、買おうと思っていた鏡筒は7月納期、ZWO ASI 294MC Pro(フォーサーズ/カラー/冷却モデル)は、正月休み中は10%オフだったのに、何を思ったか鏡筒の後で買おうとしたら、正月休みが終わったら、本当に10%オフが終わって15万円になってしまって、買えなくなった。

  「オレは一体、何をやってるんだぁ💢」

完璧、判断ミスをした。CMOSカメラは、来年の正月休みに10%オフになるまで待とう。

 と言うことで、次の趣味は『電子工作』をかじってみることにした。初めは、ラズパイか Aruduino を、センサーで遊ぼうと思っていたんだけど、時間が掛かりそうで、それだとつまらなくて、途中で止めそうだったので、方針転換。

  「まずは、 M5Stack で遊ぼう」

ベースは Aruduino らしく、最初から LCD がついているし、『スタックチャン』という簡易ロボットを作っている人たちがいたので、そこに乗っかってみることにした。

で、いつも通り、まずは解説書を集めている。写真の『M5シリーズで楽しむロボット開発』なるものを買ってみた。この本、M5シリーズの説明から始まって、電子工作の応用まで載っている。とりあえずここから始めることにした。

興味を維持するために、先に『スタックチャン』を組み立てるかも知れない。そこで、ソースをいじれたら、けっこう勉強になるんじゃないかと、密かに期待している。

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