来年こそは、手帳を活用するぞ 2023 #手帳 #ほぼ日手帳2023

9月は、来年の手帳が、発表・発売される。来年も、ほぼ日の day-free とジブン手帳を使おうかと思っている。でも、ONE PIECE の本体も、面白そうだ。
「使わなくてもいいから、買っちゃおっかなぁ

まぁ、とりあえず、『ほぼ日手帳公式ガイドブック2023』でも読んで、研究しよう

ジブン手帳のガイドブック2023 は、ヨドバシドットコムで予約したけど、まだ届いていない。
キャンペーンで無料視聴中の U-NEXT で、ずっとアメリカのテレビドラマ『SUPERNATURAL』を見ている。見始めたら、止まらなくなった。
ミステリーもので、見始めたら止まらなくなった。各シーズンは22話。全部で15シーズンある。無料配信しているのは、U-NEXT と hulu の2社だけ。
U-NEXT は、8月31日で配信終了になる。hulu は、全シーズン無料になっている。でも、以前 hulu を契約した時。何度も再生が止まってしまい、視聴どころではなかった。
「なんか、私、付いてないです 」
精進して、隠れて住んでいようかしら。
梅雨明けのなかった東京は、そのまま秋梅雨に入ったようだ。天体観測をライフワーク的な趣味にできるか、この夏に判断しようと思っていたのに、天体観測の準備が終わらない。
今まで分かったことは、ASCOM 対応の機器とソフトで、電視観望ができること。天体の自動導入には『ステラリウム』が便利なこと。AZ-GTi で自動導入の精度が悪くても、データソルビングでターゲットを真ん中に持ってこれること。
赤外線フィルターを付けないと、赤外線が収差として点像をにじませてしまうこと。銀河は、赤外線の光を含むため、フィルターを付けると、逆に、写りにくいこと。
そして、一番困っているのが、PHD2によるオートガイドが、うまく招請出来ていないこと。東京の空が晴れないので、実験ができないでいる。
今は、天体望遠鏡周りの価格も叩く成っているし、天体観測は一時保留にして、他の趣味探しに時間を使うべきなのかも、
昨日、AZ-GTi を WiFi ルーターにぶら下げる方法、を試して、うまく行かないと思っていた。ところが、今日、確認したら、うまく行ってた
設定を見ると、[パスワード]が [利用できません] となっているのだけど、使える。ただし、設定直後は、接続出来ない気がした。
今日、MacBookPro の WiFi は AZ-GTi のアクセスポイントにつなげないで、SynScan App を立ち上げて、接続をクリックしたら、いきなり接続画面が出て接続できた。IPアドレスはDHCP任せなのに、IPアドレスも勝手に解決しているのが不思議。
この際、注意点があって、AZ-GTi の WiFi 設定は、アクセスポイントモードは必ず使える状態のままにしておくこと。でないと、ステーションモードの設定に失敗した時、設定を戻す方法がなくなるから。
まぁ、実は、AZ-GTi の電源を入れたまま、1時間ほど放置プレイをすると、設定リセットされる、らしいんだけど、そんな面倒はしないに越したことはないから。
ただし、これ、電池寿命を短くするきがするので、バッテリーで使う場合は、どちらか片一方は、使えないようにするのがいいかも。あ、でも、野外遠征に持って行って、リセットに1時間も放置するのは、大変か。
ということで、私は、今日から、AZ-GTi はステーションモードにして WiFi ルータにぶら下げる事にした。そうすれば、MacBookPro はネットにつないだままにできるから。
今日も、PHD2のガイディングの練習を始めたら、だんだん雲が多くなって、天体観測ができなくなってしまった。これ、天体観測を趣味にできるかの調査、
「東京は、ずっと曇りなので、趣味にできない」
という結論になりそう。
東京の夏の夜空って、毎年、こんなに、曇ってばかりなの?