この冬はまったドラマ『ファイトソング』の脚本家と結末 🦎💦 #ドラマ好き #ファイトソング #岡田恵和
この冬、ドラマは、ミルドレッドの魔女学校・シーズン3、ファイトソング、ミステリと言う勿れ、逃亡医F を楽しんでる。特に、ファイトソングは、放送後何回も録画を見返すぐらい、好き。でも、ラス前の第9回の展開を見て、
「あれ?この展開、、、」
なんか、ヤバいと思って、脚本家を見たら、
「ヤバい、岡田 惠和(おかだ よしかず)ジャン!」
岡田惠和の脚本はいいんだけど、最後にやらかしてくれる。南くんの恋人、イグアナの娘、アルジャーノンに花束を、最後から二番目の恋、『泣くな、はらちゃん』、とか、切なくて、しばらく、モンモンとするダウナーな生活が続いたのを覚えてる。
まぁ、それ、岡田恵和のせいというよりは、原作がそうなんだろうけど、その切なさを効果的に見せられる。まぁ、でも、これだけリストアップされると言うことは、
「岡田恵和の脚本が好き 」
って事なんだと思う。
そう思って、ファイトソング、最終回を前に、もう、モンモンとしている
あ、Prime Video のドラマ『星から来たあなた』に福士蒼汰が出演する羽目になった元を作ったドラマ、スターマン・この星の恋も、岡田恵和の脚本なんだ わたし的に、福士蒼汰を見ると、いまだに、反射的に、「星男」、と呼んでしまう。
ドラマは,その他に、浜辺美波がいい感じでキャラ作りをされているドクターホワイトとか、シジュウカラとかも見てる。そうそう、DCUは、最初は見てたんだけど、中村アンが死んだ瞬間、「面白くならない」と見限って、見るのを止めた。あと、堤真一のキャラが鼻についてしまって、『妻、小学生になる。』も、途中で見るのを止めた。
あ、えっと、結局、何が言いたいのかというと、
「ファイトソングの最終回、面白くなって欲しい 」
ってこと。
ちなみに、第9回の『仙川』は、美化しすぎ、す