雑誌『カメラマン』見てたら、富士フイルムの APS-C ミラーレス S10 が欲しくなった #趣味探し #カメラ #写真 #天体観測初心者

CMOS カメラの実力が知りたくて、でも、今の環境だと、長時間撮影で星が流れてしまうので、赤道儀を導入することにした。スカイウォッチャーAZ-GTi をベースにした物。
鏡筒は FMA135 + MOSカメラで、行こうと思っている。CMOSカメラで長時間撮影をすると、当然ながら星が流れてしまう。
本来ならガッシリした物を買うべきなんだろうが、天体観測が、まだ、私の、趣味に出来るかどうか分からないので、とりあえず。赤道儀バージョンを買うことにした。
そして、その流れで、興味が湧いてきたら、ミラーレスカメラ X-S10 を買う予定。その情報を得るために、上の写真の 『カメラマン リターンズ#4 間違いだらけのカメラ選び!! デジカメBOOK 2021-2022』 を買った。
このムック本、丁度、カメラの機種選択用の情報が載ってた。先頭に、座談会形式で。もう一つの企画が『デジカメBOOK2021-2022』だ。そこでは、各社の現役世代のデジカメの情報や評価を載せている。
それを見てたら、
「 X-S10 欲しい、す」
と思ってしまった。カンペキに、出版社の作戦に、引っ掛かってしまった。
今、どのアリガタ・プレートを買ってやろうか、悩んでいる。スコープも欲しい。
「あぁ~、お買い物アドレナリンが、ダダ漏れだ

ミラーレスカメラ、フジの X-S10 は、天体観測が趣味に出来そうだと分かってから、買うことにした。
「 あぁ、ダラダラ迷っているのが、楽しい

今年も、お金貯めないとね

PS. 私にとっては、とても有用だった、この本 『カメラマン リターンズ#4』 だけど、本屋さんでは売れ残って、山積みになってた。いろんなメーカーのいろんなカメラが解説されてて、面白いのに。
カメラの需要が無くなったのか、約千五百円の値段設定のせいなのか。まぁねぇ、確かに、『カメラマン』お得意のヌード写真は、載ってなかったからねぇ
