#NHK #朝ドラ『 #カムカムエブリバディ』と深津絵里 #NHK連続テレビ小説 #ドラマ
NHKの朝ドラ『カムカムエブリバディ』の『安子編』は、安子にまつわるストーリーを見て、
「こんな悲惨な人生を送るや釣っているのか?」
そう思った。
その『安子編』が終わり、『ルイ編』が始まった時に、
「深津絵里に、20台前半は、無理があるだろう」
そう思った。
見ているうちに、深津絵里がぶりっこになってしゃべる岡山弁が、なんとか、若い娘風を保っているという感じ。
このドラマ、100年にわたるストーリーと聞いてから、ジョーは、誰の子かとか、安子とどこで関わったのかなぁ、などこ、思いながら見ている。
ジョーは、世良公則の喫茶店を覗いてた子かなぁとか、トミーは、喫茶店の中で、両親と一緒にペットを触ってた子かなぁ、とか思いながら見てしまう。
でも、さすがに、進駐軍のパーティーで歌う世良公則の歌を聴いてたなんて、あそこに子供がいたなんて、底まではチェックでき無かった。
ジョーは、あんころ餅を食べちゃった子と関係あるのかなぁと、ちょっと思ってた。
あと、世良公則の息子か孫か、城島繊維のいとこの男の子は医者になって、深津絵里のおでこの傷を治しそうだし、母娘が別れる原因を作った安子の兄ちゃんがいつルイに真実を話すのか。あぁ、放送、全部取っておけない物なぁ。
土曜日の予告編で、
「命短し、恋せよ乙女♪」
と歌う曲が流れてて、ルイは、ジョーとも死別するのかなぁと思ってしまった。思わされた。それは、安子の遺伝子だったりするのかなぁ。だとしたら、とんでもない、遺伝子だなぁ
あぁ、早く、続きが見たい