APS-C のミラーレスが欲しくなってきた #趣味探し #カメラ #写真 #天体観測初心者
その後、レナード彗星は、雪が降ったり、雲が多くて、見付けられないでいる。もう、高度もだいぶ下がったし、打ち止めなのかも。
ただ、今日も地平線近くを探していたら、FMA135 と CMOS カメラで、けっこうな数の星を捉えられていて、ビックリした。目視では絶対見えないだろう物、ビックリだ 🔭
ただ、FMA135 にアイピースを付けて見ると、以外にシャープが画像が見える。なのに、なぜ、CMOSで撮すと、星が膨張するんだろう。
① 解像度のせい
② ノイズリダクション、シャープネス処理のチープさ
FMA135は、APS-C サイズまでのフラットナーが内蔵されているらしい。と言うことは、APS-C のミラレースを繋げば、もっとクリアーな画像が撮れるとか?
そう思って調べていたら、
「 FUJIFILM の X-S10 が欲しいかも」
そう思い始めた。同時に購入するレンズまで調べてしまった。
でも、思いとどまった。CMOSカメラと動画のスタック処理、静止画のスタック処理が自在にできる様になってからでないと、金をドブに捨てることになりかねない。
まずは、今の環境を、その能力を、最大値まで 上げよう!