サクラチル🌸💦 #桜 #季節感

「楽しくて、待ち遠しい」

この月曜日から始まった NHK英語講座。初日は、とりあえず、みんな聞けた。第一印象は、
「英会話タイムトライアルは、英語をしゃべれるようになる」
そう感じた。
会話の内容はともかく、口から英語を出す、と言うことに関しては、これは、効果大だと思った。
耳から入った英語をそのまま繰り返す『リピーディング』をしながら英語フレーズを口から出すと、ホント、会話した気になる。まぁ、月火のスキッドは、比較的に簡単なので。
一方の『ラジオ英会話』の方は、今回、初めて聞いたんだけど、
「文法の説明は?例文は、普通に使う英語なの?」
そういう疑問がわいてきてしまった。
しばらく聴いてみない事には、いいのか、自分には合わないのか、判断出来ない。とりあえず、頑張ってみる。
といいつつ、今日の分(正確には昨日)の放送は、まだ、聞けてない。聞いてから、眠ろう。テレビのヤツは、今見てる
大相撲、今場所の優勝は、照ノ富士。序二段まで落ちてからの、優勝、来場所の大関への復帰劇。泣きそうになった。
照ノ富士の転落の始まりは、多分、稀勢の里と優勝を争って、負けたとき。それまで、明るく無邪気な照ノ富士は、大人気だった。
それが、横綱昇進の掛かった稀勢の里戦では、ずべての観客が、照ノ富士び敵に回った様に見えた。そういう、異様な雰囲気に、照ノ富士も気が付いて、精神的に追い詰められて、負けてしまった。
照ノ富士は好きだったけど、稀勢の里を久々の日本人横綱にしたかった。そういう雰囲気が、競技場全体に流れていた。それが、照ノ富士には、ショックだったはず。
その後に落ちていった、照ノ富士。その表情には、あの、無邪気な笑顔が消えていた。本当に心配していた。それもあって、今回の優勝は、嬉しかった。泣きそうになった。
その後、稀勢の里が、故障で休場して、復活できなくて、あっさり引退したときは、マジで腹が立った。
「稀勢の里が負ければ良かったのに」
本気でそう思った。
だから、今回の照ノ富士の優勝は、本当に嬉しかった。照ノ富士の顔に、無邪気な表情が消えていたのを見て、あの時、稀勢の里を応援してしまった事を、少し、悔やんだ。
でも、これで、また、照ノ富士を応援できる。そして、
「吹っ切れたように解説をする稀勢の里には、ヘドが出る」
いや、ほんと、テレビで勘違いした、いい気になった稀勢の里の解説を聞くと、イライラしてしまう。
私のパソコン環境は、デスクトップPCと Intel版CPUの MacBookPro を使っている。元々はPC使いで、MacBookPro は、iOS 用のソフトを作ってみたいと思っているから。
今は、環境設定の最中。時々、こうしてブログ更新にも使っている。MacBookProは、リビングでテレビを見ながらでも使える様に、環境設定をしてIr。すなわち、
「 Parallels Desktop で Windows10 を動かしてる」
インターフェースも使えるように、Boot camp に Windows10をインストールして、それをParallels Desktopからも起動して使っている。
その場合、Windows10のライセンスは、それぞれの起動環境ごとに必要になる。つまり、ライセンスは 2個必要。ワーニングが出るまで、Parallels Desktop の方は、ライセンスIDは入力していなかった。
今回、時間が出来たので、Parallels Desktop 側のライセンス認証をしたんだけど、バッテリーをカラにしてしまったら、時計がリセットされ、そのせいか、両方のライセンス認証が飛んでしまった。
しょうが無いので、Windows10のパッケージを探したら、パソコン部屋のクローゼット中探したんだけど、見つからない。一度諦めたんだけど、買い足すのもシャクなので、もう一度探した。
Parallels Desktop の赤いパッケージを目にしたときに、
「もしや、、、」
と思って、中を見ると、USB版の Windows10 の小さいパッケージが出てきた。
「今も、昔も、私のパターンは、一緒なんだ 」
Boot camp側のライセンス認証をしたら、Parallels Desktop 側の認証も、復活していた。
「 MacBookPro、ついて行けない、、、」
まぁ、とりあえず、環境は出来たので、活用フェーズに入ろう。
「次は、プログラミング環境の構築だ」
MacBookPro、ダイジョブかなぁ