
パワ田ハラ造のせいで、使うことができなかった手帳。その状態から離脱できたので、また、手帳を使い始めようと思う。
基本は「ほぼ日手帳」を使う。そして、ほぼ日手帳の不得意な、マンスリー、ウイークリー、ノートを補強する。上の写真が、そのパーツ。
上左の「ほぼ日手帳」は、デイリーページだけを使う。下左は、高橋書店の「
2018年 4月始まり ウィークリー ニューダイアリー カジュアル 3 No.823
」。これは、マンスリーとバーティカル・ウイークリーを使う。スケジュールを、「ほぼ日」から分離するのが目的。
右は、普通の A6のノート。開いているのは中身の参考のため。実際には、ノートは1冊だけ使う。
これらを、ほぼ日手帳のカバーに収めたのが、下の写真。

下で開いている物は、高橋書店のバーティカルウイークリー。マンスリーとウイークリーのスケジュール管理は、これで行う。
これは、ケースに入れずに、下の写真の様に、挟み込むだけ。本体から、すぐに離せる様に。

この写真を見ると、ほぼ日手帳カバーの中に、3冊入っているのが分かると思う。
真ん中の、高橋書店のバーティカルウイークリーは、どこにも固定しない。すぐに取り出して、スケジュール管理を行う。もしくは、これだけ持って行くパターンもあるカモ。
今年はこのような形を取るために、ほぼ日手帳は avac にした。そうしないと、カバーに収まらないから。それに、avec は、2冊を切り替えるときに、混乱を来すけど、マンスリーを別にすれば、その問題も無くなる。
ちょっとてんこ盛りになってしまったけど、しばらくは、これで使ってみようと思う。不具合があれば、その都度、改善していく。