いや、待て、これ、メッセージが間違ってるって ★

でも、いくらスヌーピーが可愛くても、
「難しい EXCEL の使い方が、簡単にはなりませんから」
ある意味、方向性は間違って無いかもしれないけど、さすがにこれは、ちょっと

パソコンをいじっていたら、サッシ扉の方から、なにやら音がした。
「ぐぐぐ ぐぐっけっこ」
みたいな、音。
慌てて、大きなサッシドアのある部屋に行って、ベランダを見回したら、鳩が2匹、
「くるっぽ」
とか鳴きながら、こっちを見てた。
ベランダあら見えるように置いてある、赤い、買い物袋を手にとって、それを叩きながら、鳩を追いやった。ところが、なかなか投句へ行こうとせずに、ホバリングをしてた。
「鳥目とかって、夜に目が見えにくいって、ほんとなんだな」
などと思いつつ、さらに、追い払った。観念したのか、それぞれ、どこかに飛んでいった。
いまもまだ、鳥の恋の季節。ベランダに巣でも作られたら大変なので、こまめに偵察するようにしている。
しかし、鳩、どうして「クルッポ」とか、鳴いちゃうのかなぁ。ガマンできないの?
Yahoo! メールのアカウントには、もれなく『セーフティーアドレス』という物が使える。
「ヤフーメール セーフティーアドレス 設定」
の検索結果の一番上にある『 Yahoo!メール - セーフティーアドレス 』をクリックするとでてくる [ 今すぐセーフティーアドレスを作成 ] のボタンをクリックする。(事前に、 Yahoo!メール にログインしておくこと)
そうすると、『ベースネーム』の設定を求められる。これは、元のメールアドレスとの関係で言うと、
元のメールアドレス ⇒ AAA@yahoo.co.jp
任意のベースネーム ⇒ BBB
キーワード設定 ⇒ CCC
そうすると、AAA@yahoo.co.jp とは別の BBB-CCC@yahoo.co.jp というメールアドレスが使える様になる。でも、本当のアドレスは、AAA@yahoo.co.jp のままだ、なので、新しくメアドを貰うような登録処理はしなくていい。
キーワード CCC は、10個まで設定できる。つまり、メールアドレスが 11個つかえる。それがどうしたって?例えば、
① ソフトの登録用
② 通販サイトの登録用
③ 会社の上司への連絡用
④ ブログの登録用
・・・
の様に、使い分けができると言うこと。
ナゼそれがいいかって?登録したメールに、楽天からひっきりなしにメールが来て困ると思ったら、楽天に登録した『キーワード』の『セーフティーアドレス』を、削除してしまえばいい。
あと、会社用に設定した『セーフティーアドレス』の中に、自分の本名を入れると、迷惑メールだと思われる心配が、薄らぎ、上司に連絡が付きやすい。
「どすか?使えるでしょ」
d('ェ')
こんなに便利な『セーフティーアドレス』だけど、本体メールアカウントのパスワードを変えたりすると、『セーフティーアドレス』を利用したときに、パスワードエラーが発生することがある。
エラーになると、復旧は難しいので、使っているメーラの『セーフティーアドレス』のアカウントを削除するのが、正解。
そして、元の『セーフティーアドレス』で、アカウントを作り直せば、また使える様になる。アカウントを削除したメールも、新しいアカウントの方で、受信処理を行うと、過去のメールが戻ってくる。
ただし、保存情報は、アカウントと関係の無いフォルダを作って、そっちに入れるように、普段から気をつけた方がいい。以上。