カード請求額が12万円でびびる。しかも、謎のクレジットが・・・ ★ #クレジットカードは怖い
カードの請求額が決まったというメールが来たので、請求金額を見たら、
「じゅ、十二万円?」
これ、
「番号流出で、不正利用されたか?」
まず驚いた、そして、何を買ったっけと、思い出しながら、ネットに明細を見に行ったら、
スーツ代
歯医者代
医療保険代
人間ドックのオプション代
Amazon の支払い
と、
「足していくと、確かにそうなるな」
と思った。
でも、その中に、不審な請求が、2件あった。
「カード番号、海外に流出したか?」
そう思って、びびって検索したら、ネットに情報が出ていた。
AMAZON DOWNLOADS 利用国USA 1回 410
現地利用額410.000変換レート1.000円
これ、胡散臭いっしょ?これが、2件もあるんだよ。
なかなか思いつかないので、びびりながら、Amazon の買物履歴を調べに行ったら、
「 NHK英語講座テキストの電子書籍」
だった。ちゃんと2冊分。
噂には聞いていたけど、
「これ、この決済、カード番号が海外に流出しないのか?」
ちょっと心配になった。
話しは戻って、請求額12万円、野村證券から降ろして補充せねばなるまい。あぁ、リクルート用の、スーツが痛い。あお、ブラック企業め!