
うちの、イナックス INAX バスルームのシャワーホースが、いよいよ切れそうだったので、交換品を探した。近所の生活雑貨店にあるのを知ってたので、行ってみると、外観の似ていた物が売り切れていた。
しょうがないので、アマゾンで調べたら、すぐに純正品が見つかった。
「
LIXIL(リクシル)INAX シャワーホース 1.6M A-7227-16
」
ところが、これ、値段が ¥8,760 となっていた。外観は今のと似てて、ほぼ同一品。(型番が分からないのがつらい)
でも、あまりにも高いので、そう言えばシャワーヘッド付きの物もあったなぁと見てみたら、
「
LIXIL(リクシル) INAX エコフル多機能シャワー ホース1.6m BF-SB6B
」
が¥9,600だった。さっきのと値段が変わらないし、こっちは シャワーから出る水を3段階に切り替えられる、高機能版だった。
値段的にも最適だと思ったけど、ホース反対側の形状が分からない。色々調べたんだけど、判明せず。
「まぁ、同じイナックス(LIXIL(リクシル) だから、おけ」
そう思った。ダメだったら、買い換えればいいやと、注文。
(後で考えると、
「1万円の物を、そんなに簡単に買い換えられるか?」
そう思った ('ェ')NoWay)
実際に、多機能シャワーが来たら、ホースはフルメタル(前のはビニルチューブに入った感じ)と異なるけど、簡単に交換できた。心配していたねじの部分も、さすが、純正品、ぴったりだった(上の写真)。
この話題を書くために色々調べていたら、ある衝撃の事実を知ってしまった。(続く・・・)