趣味探しブログ「研究しましょう」 --- 日記 マガジン

    やりたい趣味を探してネットをさまよう私の、ブログです --- I'm here. Find me out.
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私は、『A』を基準にしている

Aのキーボード
 私は、タッチタイピングもどきが出来る。「もどき」がつくのは、全てのキーを覚えてはいないから(蛇足だけど)。

それでも、「FキーとJキー」のポッチを左右の人差し指に感じるようにしている。左手は、守備範囲が狭いので、小指は、完全に「Aキー」の上に置いたままで、ほとんどAキーから離れることがない。

その状態で、左の他の指を動かすので、Aキーの上で、小指の爪が動くので、写真のように「Aキー」のシールが切れてしまう事になる(別なキーボードの時は、爪で、Aキーを、深さ 1mmくらい削ったりする)。

それとは関係ないんだけど、とにかく、

  「もっと、タッチタイピングを徹底したい」

右手指なんか、少し外れたキーは、キーボードを見ないと打てないレベルなのです。

 さてと、シャワーも浴びたし、ご飯も食べたし、「ヘリコのドラマ」の録画、見よっと。あ、NHKの「ひよこ」、まさか、菅野美穂が妊娠するってのは、ないよね。

あ、てか、記憶喪失のお父さん、

  「なんで、標準語なの?」

あ、そか、菅野美穂が、最初は茨城弁っていってたけど、2年ぐらいだっけ、それぐらい経ったら、茨城弁が抜けたの設定か。

ねる。

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夏の香り 🎇

冷や中はじめました
 エレベーターに乗ったら、夏の匂いがした(もしくは、海の家)。太陽の光と熱に乾燥された、ワラの匂い。

それ以外では、コパトーンの香りもしなかった。それなのに、ナゼ、

  「夏の香りだと思ったんだろう」

自分でも不思議だ。

そして、夏と言えば、冷やし中華 ~🐤 ✨

 昨日あたりから、動悸がする様になった。血圧も下がり気味。なんだろう、これ。何かの薬の副作用か、それとも、外科的処置の後遺症か、ストレスか。

とにかく、

  「なんか、気持ち悪い」

相変わらず、立ちくらみみたいなのものも起きるし、夏、最悪だ 💦

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近年まれに見る効果を上げた『マウスコンピュータのCM』 ♫ #CM #乃木坂46 #マウスコンピュータ

 乃木坂46 がでていた「マウスコンピュータのCM」が、効果絶大だったらしい。その証拠に、私の頭にも入り込んでいて、

  「マウスコンピュータ買ったら、乃木坂が踊ってくれるかなぁ」

みたいな妄想にふけっている。そして、次のPCは、マウスコンピュータしようかなぁ、と、洗脳されかかっている。

 初回が好調なCMだった証拠に、新しいCMが作られた。そして、この短い間に、乃木坂46のメンバーがオトナっぽくなってた 💗
 

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私の『大馬鹿者指数』が、1ポイント減った ★

疑惑の日経ソフトウェア
 今週の JRE プレミアムフライデーキャンペーンで、500ポイントを貰うために、既に買って持っている日経ソフトウェアを、また買って2冊になったと、告白した。

  「1,500円も、損をした!」

と。

でも、それは、間違いだった。今回買ったのは、9月号で、今は7月末だから、2か月先のそれは、新刊だろうと判断したんっだった。

でも、付録が両方とも、

  「 Python でスクレイピング」

の小冊子だったから、同じのを2冊も買ったと思い込んで、落ち込んでいた。

でも、この小冊子が、微妙に違っていた。
付録の目次
ほら、見出しは、こんな感じ。でも、中をチラ見をしたら、5日目の「スクレイピング」の接続先だけは、どっちも、

  「日経平均株価」

だった。

とにかく、

  「日経ソフトウェア、紛らわしすぎるぞ!」

500ポイントをゲットするために、1,500円の現金を損したなんて、自称、賢い消費者の私にとって、笑い話にもならない、許せざる行為だ。

  「はぁ、でも、損してないって分かって、良かった ☆ 」

これからも、賢い消費者になるために、修行に励まなければ ☆彡

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『白くま風蒸しパン』という、ビミョウな食べ物 |ω=)

白くま風蒸しパン
 スーパーに行ったら、「白くま風蒸しパン」を売ってた。この蒸しパン、

  ・白くま
  ・練乳
  ・小豆
  ・オレンジ色の果物

どれをとっても、

  「九州の白熊アイスに似てる」

しかも、

  「白くま

というのが、また、妖しすぎる ('ェ') no way

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同じ本や雑誌を、2冊買わないですむ方法、再び

買った本の写真
 最近の本屋さん。新刊の本や雑誌を、店頭に山積みにしないで、倉庫に入れといて、店頭の物が売れ始めたら、倉庫の物を出して山積みにするというパターンを取っている。

  「本が汚くなると、返品が出来なくなるのかも」

店頭に山積みされると、

  「あ、新刊だ ☆ 」

と、飛びついて、私のように 1,500円もする雑誌を2冊も買う羽目になる。

同じ本や雑誌を2冊買わない対策として、

  「買った本の写真を撮って、ケータイに入れておく」

という作戦のはずだったのに、1,500円もする雑誌の「日経ソフトウェア8月号」は、写真を撮り忘れていた。

まぁ、今回はケータイも見なかったので、写真を撮っていても無駄だったけど、次回からは、徹底させたい。

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