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『やさしいC言語/C++入門』買いました 📖✨  #プログラミング参考書 #スタックチャン #M5Stack #電子工作

やさしいC言語C__入門
 スタックチャンのをいじってて、C++の書き方が分からなくて、時々ネットを調べる。でも、できれば、マスターしちゃいたいので、ジュンク堂で参考書を探した。

その中で、関数ポインタとか、文字列、STL、名前空間とかがあやふやだったので、C言語とC++の両方に対応した入門書『やさしいC言語/C++入門 - Amazon リンク』を買った。

これ、けっこういい本の様な気がする。これをペラ見しつつ、ネットで補完すれば、けっこうイケるかも。古い本は捨ててしまおう。

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 隣の沼は、青い? PL-20+ 📻✨️ #M5Stack #電子工作 #スタックチャン #短波ラジオ #ESP32 #PL-20+

となりの沼
 Amazon のキャンペーンで、マーケットプレイスから出品されている商品を探してた。そんなときに、モールスぴっぴちゃんを思い出して、

  「性能のいい短波ラジオはないかなぁ、、、」

と探していたら、『ATS-20+ Amazon リンク』が目に入った。

レビューを読むと、中に、コントローラーとしてESP32系ボードが入っていて、ソースも公開されていて AruduinoIDE でファームの変更ができるらしい。

ということは、

  「魔改造ができるかもしれない ✨️ 」

ということで、Amazon で買ってしまった(後で調べたら、ALiエクスプレスで、もっと安く買えたかもしれないと知った 💦 )

今は、モールスぴっぴちゃんで手一杯だけど、この、ATS-20+ という、もしかすると隣の沼かもしれないけど、新しい電子工作ネタにできるかもしれない。

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NEWモールスぴっぴちゃんに、スペアナを入れてみた 🔈♫📺🐰 #M5Stack #電子工作 #スタックチャン

 短波ラジオの生のモールス信号を理解させるために、robo8080さんの『robo8080/M5Unified_StackChan_Radiko』の上部の、スペアナの部分を、モールスぴっぴちゃんに組み込んでみた。

生の短波ラジオの雑音と、MacBookPro から鳴らした1KHzのモールス信号を表示させてみた。画面中央にハッキリ見える。これなら、分離できそう。
でも、スペアナの右端は2KHz位なんだけど、ノイズが大きい(シャーペンで示した辺り)。モール信号は、受信周波数を変えると、聞こえるビープ音の周波数も変わるらしい。

そこで、モールスぴっぴちゃんのアプリは、スペアナでノイズの少ないエリアを探してモールス信号を移動させ、そこにぴっぴちゃんの解析周波数を合わせる感じ。

モールス信号解析周波数の位置移動、スレッショルド値の変更、などをうまく変えさせるインターフェースを作るのは、難しそう💦

てか、今回急ぎで組み込んだスペアナも、ちゃんと移植しないといけないし、モールスモジュールの処理タイミングの問題から、モールス信号の翻訳中は、スペアナの動きを止めないといけない。あ、あと、顔も、ノーマルスタックチャンにしたい。

  「これだけやって、使い物にならなかったらどうしよう、、、」

💦

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NEWぴっぴちゃんのフィールドテスト準備 🔈♫📺🐰 #M5Stack #電子工作 #スタックチャン

 モールスぴっぴちゃんこと、スタックチャンに、短波ラジオのノイズと、パソコンから出した 1KHzのモールス信号を、同時に聞かせた。FFTの結果から1KHz周辺の音だけをデータとして取り込んで、モールス信号を解析させてみた。

この動画の音ぐらいの、ノイズとモールス信号の割合が、モールス信号を認識できる限界ぐらい。気持ち、ちょっと足りない気がする。

この方法でフィールドテストをするために、音声入力をスペアナ表示させ、対象モールス信号周波数を入力させるUIを実装しようと考えている。

スペアナ表示は、robo8080 さんの『M5Unified_StackChan_Radiko』のソースを参考に、組み込んでみようかと思っている💦

  「ソース、読めるかなぁ」

けっこう、難解 💦

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NEWぴっぴちゃんは、#モールス信号が見えない 🔈♫📺🐰 #M5Stack #電子工作 #スタックチャン

ぴっぴちゃんとCW通信フィールドチェック
 アマチュア無線の聴き方を、思い出した。ループアンテナを短波ラジオに接続して、7.000MHz 〜 7.010 MHz あたりで聴けるのだった。

実際にCW通信(モールス信号による通信)を聴いてみると、

  「ノイズ、デカ過ぎ 💦」

モールス信号を判断するスレッショルドを変えられる様にしてみたんだけど、人間の耳では分離できるけど、短波ラジオのスピーカーの音からモールス信号の音をマイクで拾うのは、まず、無理だと思った。雑音がデカすぎる 💦

 タカオさんのソフトで、マイクの音量を得るために FFT モジュールを使っているんだけど、そこをいじったときに、狭い範囲の周波数帯の信号を、ケッコウ取れている気がした。

そこで、次は、たぶん最後のトライになると思うんだけど、

  「ピンポイントで、モールス信号を抜き出す♫」

とりあえずは、対象とする周波数をボタンで動かせられるようにする。それを、ラジオのノイズと MacBookPro のビープ音を混ぜて、モーする信号を認識できるか、試そう。

それがうまく行ったら、robo8080 さんが昔やってた Radicko スタックチャンのスペアナ表示をパクって、それで表示して、モールス信号を探しやすくする。

ただし、そこでの問題点があって、

  「私に、ソース解析ができるかどうか」

ちらっと見たんだけど、モジュール毎に分かれているんだけど、要不要のコードを判断するのが難しそうで、、、

 そうそう、あと、ツイッターに『アマチュア無線部 #アマチュア無線 #hamradio #M5Stack 』がありそうなので、そっちも調べようかと思っている。

  「ゼッタイ誰かがやっているはず 💦 」

そう信じて、、、

てか、

  「最初に検索しとけよ!」

だよね 💦

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NEWぴっぴちゃん、#モールス信号を勉強する 🔈♫📺🐰 #M5Stack #電子工作 #スタックチャン

 モールス信号を理解するスタックチャンこと、NEWぴっぴちゃんに、アマチュア無線のCWの通信音を聞かせてみた。

結果、

  「ぴっぴちゃん、モールス信号、解読できまシェーン💦」

上の動画、左上にラジオを置いて、MacBookPro でモールス信号を鳴らしててる(動画の音声は小さいけど、実際は、ケッコウ音が出てる)

ホワイトノイズをキャンセルしそうなコードを書き、スレッショルドを変えてみたら、モールス信号の認識率が上がった。それではと、短波ラジヲにループアンテナをつないで、ぴっぴちゃんに聴かせてみたら、

  「ノイズ、多過ぎ!」

ゼンゼンダメだった 💦

 次の改造ネタは、

  ① ホワイトノイズをキャンセルしそうなコードを改良
  ② スレッショルドを、ボタンで変えられる様にする
  ③ ノイズレベルを表示する
  ④ スペアナ的な表示を追加

なんだけど、成功する気が、全くしない 💦

 うちのぴっぴちゃん、Lピカやって、学習リモコン付けて、(うまく行ってないけど)モールス信号の解読機能付けて、次のテーマは、

  「 Aポートで I2C デバイスを使う」

だ。

面白いデバイス、ないかなぁ ✨️

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