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ロボコップ『ぴっぴちゃん』を、メンテナンス 🐰💡✨️   #M5Stack #スタックチャン #電子工作

ぴっぴちゃんはキカイダー
 私の『ぴっぴちゃん』は、後頭部から Lチカのケーブルを出したままだった。Lチカの勉強も終わったので、外にある回路部品を半田付けして、中にしまうことにした。

そのために、ロボコップの様に、顔面を開けた状態が、上の写真。

回路部品を半田付けしたんだけど、

  「半田付けのスキル、ズタボロっす」

以前は得意だったのに、、、

半田ごて、国産のに買い換えよっかなぁ 💦

PS.
私の買った半田ごて、LCDが温度を表示しているんだけど、その表示、

  「実際の温度では無く、設定温度だった」

買い換えよっかなぁ 💦

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結局、半田コテ台を買ってしまった。だって、、、   #電子工作

半田コテ台
 先日買った半田ごてセットの半田コテ台を試してみた。上の写真の右が、それ。半田ごてが、台に乗り切れてない💦

ということで、お買い物アドレナリンの出まくりの私は写真左の『白光(HAKKO) こて台 Amazon』を追加購入💦

はぁ、これで、この半田ごてが使えなかったら、どんだけ無駄遣いか、、、

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半田ごて台が欲しくて、お買い物アドレナリンが出てしまった 💦   #電子工作初心者 #工具 #スタックチャン

半田コテまにあ
 ぴっぴちゃん(私が作ったスタックチャン)の LEDを本体に収めるために、トランジスタバッファを半田付けしようと思った。

元々、上の写真の左端2つの半田ごてを持っていたんだけど、温度調節機能付きの半田ごてが欲しかったのと、半田ごて台が無かったので、Amazon で半田ごてセットを追加購入した。右の青いケースに入った物が、それ。

注文して、次の日には物が届いた。ところが、現物を見てビックリ、写真右端に簡易的な取説があるんだけど、その上の黒くて四角いのが半田ごてスタンド。その大きさが、親指と中指で作った丸の中に入ってしまうぐらいの、大きさ。

  「小っちゃ過ぎやろう!」

この上に半田ごてを置いても、電気コードが固かったら、その反動でスタンドから外れてしまいそう。もし使い物にならなかったら、『白光(HAKKO) こて台 (Amazon)』を買い足す予定 💦

なんか、

  「未だに、お買い物アドレナリンが出てる 💦 」

てか、

  「半田ごて 3つもいらなくね?」

でも、半田ごての温度って、重要で、たっぷりの水をしみこませたスポンジに押し当てて温度調節をしないと、うまく付かないことがある。

あ、大きなスポンジの入るちゃんとしたコテ台があったら、今回買った温度調節出来る半田コテ、いらなかったんじゃね?いや、マジで、、、

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意外な物が出てきた 🔨💦   #電子工作初心者 #M5Stack #スタックチャン

回路が邪魔なぴっぴちゃん
 ぴっぴちゃんの頭の後ろには、Lチカの材料が飛び出している。LED点灯用のトランジスタ・バッファ回路とか、シリーズ抵抗とか。

これを空中配線しようと、半田ごてグッズはないかと、道具箱を探してみた。そしたら、温度調節のない半田ごてと、半田ごてセットが出てきた。
電子工作小物発掘
最初に入った会社が電子機器の製造業だったので、こういう物に囲まれて社会生活を送っていた。半田とフラックスの他に、ヒシチューブまである。

半田付けとかはケッコウ得意だったりする。でも、コテは60Wと16Wの物で、チップでは無くディスクリート品を使った電子工作には不適合な気がした。温度調節機能も無いし。

そこで、今、Amazonで、半田付けセットをを探している。60Wの温度調節の出来るコテと、半田コテスタンドと、ポンプ式の半田吸い取りの付いたセットが欲しい。でも、なかなかいい物が見つからない。

久しぶりの半田付け、うまく出来るかなぁ。超、心配。

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ここいらで『ぴっぴちゃん』の開発環境を整える 🐰💡✨️   #M5Stack初心者 #スタックチャン #電子工作

platformioの個別libの指定方法
 M5Stack の勉強も進んでいって、なんとか WebServer までやってきた。ここからはスタックチャンで動かしたいので、ベースとなるプロジェクトを M5Core2_SG90_StackChan_VoiceText_Ataru にした。

私の M5Stack の開発環境は、AruduinoIDE でプロジェクトを作ってライブラリを入れるところまでやる。そのプロジェクトを上書きする形で、VSCode & PlatformIO の新規プロジェクトを作る。

あとは、テキストファイル化してある platformio.ini の中身で必要な部分だけ、新しく作ったプロジェクトの platformio.ini に追加して、完了。

 今まで分からなかったのが、そのプロジェクト専用のライブラリの持ち方。そのプロジェクトだけ、ライブラリの一部分を変えるとかの用途が出てくると思って。

最悪、ライブラリのソースファイルをプロジェクトのソースファイル置き場に置くか、と思っていた。で、今回気が付いたのが、[env] セクションの lib_extra_dirs というプロパティ(上の写真のオレンジ色の矢印)。

ここに独自に変更したいライブラリを置いておくと、共用ライブラリが置いてある [platformio] セクションの lib_dir よりも前に、参照される。 lib_extra_dirs に複数のフォルダを指定したい時は、改行して別行に書く形を取る。

さてと、あとは、HTTPClient を試すのみだ。wavファイルとかのバイナリデーターって、どうやって取得するんだろう。ナゾ 💦
蛇足:
AruduinoIDE のプロジェクトは、フォルダの直下に同名のソースファイル ( ino ) を置いておく必要がある。私は、Aruduino のデフォルトフォルダーに、ino と同じ名前のフォルダーを2階層作って、その下に、ソースファイルを入れてある。

そうすると、AruduinoIDE の共通ライブラリディレクトリ libraries はプロジェクトの1個上にある事になって、 platformio.ini で指定しやすくなる。

以上 💦

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『ぴっぴちゃん』を、パソコンのブラウザから操作してみた🐰💡✨️   #M5Stack初心者 #スタックチャン #電子工作

 『ぴっぴちゃん(スタックチャン改)』の次の実験として、 WebServer を立てて、 Lチカをパソコンのブラウザから制御してみた。

YouTube の真ん中上に、MacBookPro のブラウザに表示された、ぴっぴちゃんの WebServer が吐き出したリンク文字が見えている。Lチカのオンオフと、点滅速度が変更できる。

最初に MacBookPro のブラウザ Safari から制御しようとしたら、レスポンスが悪すぎて、途方に暮れてた。有るタイミングで、試しにと、Crome からアクセスしてみたら、ごく普通の操作感で操作することができた。

 次は WEBClient を使って、何やらやってみたいと思っている。ただ、M5Core2_SG90_StackChan_VoiceText_Ataru.ino のプロジェクトではすでに HTTPClient が使われていて、そっちのソースを読む手もある。

『ESP32&Arでも、『 ESP32&Arduino 電子工作 プログラミング入門』で勉強した方が、色々なことが経験出来る気もするし、、、

  「うぅーん、悩ましい 💦」

でも、やっぱり、基礎を学んでから、応用例を読んだ方が、いいのかも。

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