ひげ剃りに 時間が掛かる 夏が来た #今日の一句 #川柳 #俳句
電気カミソリで髭を剃るとき、暖かくなって、顔に汗をかくようになると、ひげ剃りのヘッドが引っ掛かって、上手く髭が剃れなくなる。
普段からプレシェーブローションを使っているのだけど、夏になると、それもきかなくなる。最終的には、エアコンをギンギンに効かせた部屋で、髭を剃るしかない。
「ひげ剃りに 時間が掛かる 夏が来た」
ここ数日、洗面所に面した部屋のエアコンの効かせようか、迷っている。
電気カミソリで髭を剃るとき、暖かくなって、顔に汗をかくようになると、ひげ剃りのヘッドが引っ掛かって、上手く髭が剃れなくなる。
普段からプレシェーブローションを使っているのだけど、夏になると、それもきかなくなる。最終的には、エアコンをギンギンに効かせた部屋で、髭を剃るしかない。
「ひげ剃りに 時間が掛かる 夏が来た」
ここ数日、洗面所に面した部屋のエアコンの効かせようか、迷っている。
これは、どっかで他人の物を見たのか、投稿済みなのか、分からない。
嫉妬する
2本持ちつつ
相合い傘
なんか、他の人の物っぽく感じてきた
そだ、575とは関係ないんだけど、わが国日本の総理大臣のしゃべり方の秘密が分かった。
「奴は、文節で、区切って、読んでいる」
例えば、
「私は、そいうふうには、思わない、ので、あります」
みたいな感じ。
「安倍晋三の演説は分かりやすい」
という人がいるけど、文節で区切ってしゃべったら、自分で区切る必要が無いので、分かりやすいに決まってる。
でも、速く読むために助詞や接続詞があるのに、そこで区切ったら、それを耳で聞いたら、遅くてイライラする。それが、自分の思考のスピードを、遅くしてしまい、勢いを奪う。
あ、でも、自分も、文節で切ったりすることはあるわ。で、分かりにくいときはあるわ
前回の一句、
「なぜ、痛い 指ほどぶつける 栗拾い」
は、何かに手をぶつけると、健康な指ではなく、
「痛いほう指をぶつけてしまう」
という風なことを詠んだつもりだった。
でも、最初の、
「なぜ、痛い」
の ”痛い” が、次の指に掛かっている様には見えなかったので、読み直し。
「なぜだろう 痛い指ほど ぶつけたる」
うぅ~ん、なんか、イマイチかも 💦